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梅村みずほさん②日目講座レポート


「今日のレジュメは分厚いですよ!発声練習をやってきますよ~
自分の艶のある声…【ダイヤモンドボイス】を探るために積極的に声をだしていきましょう!」
と元気いっぱいの梅村みずほさんの掛け声からスタートしたDAY-2の授業。



この2週間で起こった出来事のシェアから始まります。
その中でも印象的だった受講生のシェアトークの中に
「相手の興味を引き出す話し方ができていないことにきづいたんです!」という内容がありました。


前回の講座から、自分のトークを磨こうと梅村みずほさんに1分プレゼンを何通か提出したところ、
「1分プレゼンの内容がほとんど自分の話になっているよ、半分は相手がおしゃべりに参加しやすい内容にしてみてごらん」と頂いたそうなのです。


実はプロとアマチュアの違いとは、
「参加したくなる話し方ができているか?できていないか?」が大きく関わっているとのこと。
このシェアには、ドキっとした受講生も多かったようですぐにペンをとり梅村みずほさんの補足をメモします。


「会話の途中で『あ!自分の話が100%になってるかも』ときづいたら、語尾を【ね・よ・か】に変えるだけでも、相手をおしゃべりに引き込めますよ」
と梅村みずほさん。


このキーワードの「ね・よ・か」とは、
「○○ですよ(*^^*)」
「○○なんです♡」
「○○です?」
といった【問いかけ】を巧に操れるようになる意味でした。たしかに、この語尾を添えるだけで一気に会話のキャッチボールをしている感じになる~~!!♡さっそく使いこなしていきたい内容でした!




声の筋トレで輝け!自分のダイヤモンドボイス!


今日のレッスンは姿勢・息継ぎ・口の開き方を徹底的にマスターする体育会系カリキュラムの日。
皆さんも「はぁはぁ」といった息切れ寸前で一生懸命取り組みました(笑)


その名も…【複式呼吸・アナウンサーメソッドの発声練習】!!


発声練習の代表的なものとして
◆長音・・・空気をしっかりお腹へ入れて、正しい口のカタチでなが~く遠くへ音を出す発声練習 と
◆短音・・・空気をしっかりお腹にいれて、リズムよく、短い音で歯切れよく音を出す発声練習
の2種があります。




早速、梅村みずほさんおすすめの仁王立ちスタイルで長音から行っていったのですが、最初から最後まで息を吐ききって声を届けるのに、みなさん苦戦されていました。口が横につぶれてしまったり、やはり、声を出すための息がもたない・・・!
「みんな、それじゃ徳川園(名古屋市の有名な庭園)の人もふりむきませんよ!笑 じゃあ…今度は名古屋港に向かって!」とユーモアを交えながら、発声練習を先導する梅村みずほさん。


一人一人のお腹に触れながら、肩の位置・口の開き方、細かい所まで見てくれるため受講生も安心した表情で発声練習にのぞんでいました。大変ではあるけれど、この地道な声の筋トレが皆さんの輝くダイヤモンドボイスへの第1歩となるのですね!





「話し方おブスさんの種」を抱きしめて受け入れてあげる



講座の終盤は自分の【話し方おブスさんの種】について向き合う時間にしました。「今日はね、ちょっとみんなの心の痛い部分をツンツンってしちゃうかもしれない」と話す梅村みずほさん。

この話し方おブスさんの種というのは【過去、話すことが苦手になってしまった原因】のこと。


ここを、自分の中でちゃんと把握し、受け入れて、許し、昇華してあげることこそが、今後、話し方に向き合う上で非常に重要になってくる、と話します。


「故郷の島を出た時に、つい人と話していると方言なまりがでてしまい、はづかしい思いをし,話すことへ消極的になっていきました」


「私は4人兄弟で妹は甘え上手だったり姉の方が話題提供が上手だったし、自分の話でお母さんを忙しくさせてはいけない、と思い控えてしまったことが始まりでした」





受講生が過去感じた
◆小さい頃に言われた言葉や
◆悲しい出来事は
聞いているだけで胸が締め付けられる思いでした。
自分が思い込んでいる性格やタイプって意外に小さな頃のことのきっかけが影響していたりしますよね。私も母から言われた言葉はずっと覚えていたりします。小さなコンプレックスのタネが発芽して自分に疑問を持ち続けてしまうと

「こんなこと言っていいのかな?」
「話さない方がいいのかな?」
たちまち話し方おブスさんになる…とても納得しました。
このタネを発芽しないようにする為に大切なこと。
それは抑えつけたり無理をすることではなくて
【自分を抱きしめて受け入れてあげること】だと梅村みずほさんは言っていました。


実際に梅村みずほさんが
「〇〇さんやさしいね、えらかったね」
「人のためにいっぱい配慮してきたんですね、自分の思ったことを発言しても
 誰ももう傷つかないから安心して」


真剣に温かく受け止めている場面がありその瞬間、受講生さんは涙ながらフッと力が抜けたような軽やかな表情になっていました。今日感じたこの安心感はきっとこの先も受講生の皆さんにとって宝になることでしょう。この先言葉を発するのが怖くなってしまったとしても、自分の可愛い種を抱きしめて「大丈夫」ってきっと言えるようになるから。
お一人お一人が大切な想いを持って【話し方小町さん】へなるために頑張った今日。胸が熱くなる一日となりましたね!次回も課題がいっぱい☆ がんばりましょう!!