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武井るみのさん④日目講座レポート



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フォトグラファー養成講座 第10期 中京テレビ運営コース講座も④回目となると、いよいよ折り返し地点!
ほぼ初心者だった受講生も、ここまでの授業の中でカメラ機能を習ったり、作品作りをしたりと盛り沢山のカリキュラムにトライしてきました。


「私のセンスを褒めてもらえた!うれしい♡」という受講生。
「思うように撮れない、技術が追い付かない」という受講生など…
いろんな想いが入り乱れる中間ポイント。


そんな受講生へ「迷いながら・へこみながらで全然いいんだよ、成功への道はまっすぐな階段ばかりじゃない。人によって、らせん階段みたいにグルグルいつ頂上につくのか、分からないものだったりするの。でも突然パァっと視界が晴れる日がくるから、大丈夫!」と、武井るみのさんは声を掛けます。
みんなのメンタルにも配慮し、前向きな姿勢で講座のスタートラインに立たせるあたりも、さすが!今日は編集&ストロボ技術ですよ!



編集とは「世界観をちかづけるもの」



今日は以前撮った作品を実際に編集してみる所から始まりました。
編集ソフトには写真をキレイにするための機能が沢山あります。だからこそゴールを設定をせず操作しだすと大変!時間がかかって仕方ない状態になります。
これを通称「編集迷子」と呼ぶんだとか(笑)


編集は
×「失敗を直すもの」ではなく
「自分の思う世界観に近づけるもの」
と武井るみのさんはしきりに受講生へ説明をしていました。


実際に生徒の作品を目の前で編集してみるのですが、必ず
「この写真のイメージはウキウキワクワク♡彼氏とデート♡っていう感じかな、そしたらこの色味に合わせたほうが良くない?」と、ゴールを確認しながら進めていくのです。


表現者は出来上がりのイメージゴールを見失ってはいけない。誰が見ても一発でその世界観が伝わるよう日々訓練を行っておく必要があるのです。






おすすめの編集ソフトはライトルーム。これを使って
■彩度を調節したり、
■映り込んでしまった人やモノ(世界観と違うもの)を一瞬で消して見せたり、
■明瞭度の調節でふんわりさせたり、クールなかっこいい写真に変えたり
他にもいろいろ沢山の機能を実際に触ってみました★
会場は
「おぉぉぉぉ~~~~!」
「すごい!消えた!」
「やばい、楽しい~~~!」
と雄叫びがとまらない!( ´艸`)編集を味方につければ一気に表現の幅が広がりそうですね!





始めてのストロボに感動!


実は編集の中でも人物の肌の色がすごく直しにくいそうです。とくに、室内で撮った人物の写真。


「蛍光灯は何色の光か分かる?実は、緑色の光が多く含まれるので人物が上手く撮れないの。一番きれいに撮れるのは自然光(外の光)なんだよ~。もしキレイに撮りたいなら、蛍光灯を消して、ストロボで撮るとキレイに撮れるし編集もしやすいの、実際にやってみようか!」という武井るみのさん。


始めての外付け※フラッシュでの撮影に受講生の皆さんもワクワク♡
(※カメラに内蔵されたフラッシュではなく外付けのスピードライトのこと)


■室内の明かりに左右されることなく
■陰影もキレイにつくし、
■暗いところでも人物がキレイに撮れる♡
というのを確認していきながらデモンストレーションを受けるのですが、これがすごかった~~!!






■ブラックボックスの作り方
■天井バウンスでのストロボ使用の仕方
■ISOの設定
などを教えてもらい、実践してみると…
「え~~~!ちがう~~!すご~~~い!」
「めちゃくちゃきれい~~面白い!」
「同じアングルなのにこんなにちがうの~~~」と感動する受講生の皆さん。
(実際にこのカリキュラムは今回初お披露目の為、アシスタントさんで来ていた卒業生も前のめりで聞いていた( ´艸`)笑)


ストロボ欲しい~~!♡…と思う反面、「るみの先生、これ高いですよね?」と、聞いてみる受講生。
ノンノン♪(''ω'')ノ 練習レベルで最初トライするなら¥3000~からもストロボは販売されているとの事♡
「わ~!嬉しい!早速買って練習してみよう」と、受講生の皆さんは意気込んでいらっしゃいました。






被写体の気持ちになって指示出しは細かく



ストロボで感動した後のは、前回みんなが苦戦していたモデルへの指示出し・注意点を武井るみのさんが教えてくれました。
よくありがちなのが、カメラマンが「もっと右」「もっと手を挙げて~」など言ってもモデルからしたら
(何歩、右なの?)
(もっと挙げてって、角度どのくらいなの?)
と分からない事が多いということ。
「大切なのは被写体に声をかける前にカメラマンが実際に動いて見せること」と、受講生へ武井るみのさんは解説していました。



(いつも通り、受講生が盛り上がりすぎて置いてけぼりになる講師 笑 )


「可愛い」の言葉ひとつにしても、
【相手が思う可愛い】と
【自分の思う可愛い】では違う事がありますよね。

それくらい他人とは意識の差があることを最初から頭にいれておくのです。指示出しはとにかく細かく・とにかく具体的に!!


5歩下がってみようか
■そのまま、アゴの下に手をもってこよう
10㎝横にずれてみて


など、分かりやすく指示をする配慮を忘れずに行えるフォトグラファーこそプロ!
このお話を聞いていて女性のフォトグラファーならではの気配りだな~と感じました( ;∀;)


実践をしながら、モデルの気持ちになってみたり、指示を言語化する難しさを感じた受講生もいましたが、今日もひとつレベルアップしましたね!!
みんなの成長に見ているこちらまでワクワクした第4回目授業となりました(*^^*)