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梅村みずほさん➅日目講座レポート




「ふぅ~」と一呼吸おいて最初の挨拶をする梅村みずほさん。いつもとは違う特別な雰囲気で受講生のみなさんへ最後の時間を一緒に過ごす前のメッセージを送ります。





「いろんなプレッシャーを受けながらこの12名で一生懸命頑張ってきた3ヶ月でしたね。みなさん、きっと講座に入る前には【3ヶ月後、素晴らしい自分になっている】と期待に胸膨らませてきたことでしょう。でも…今どう?(*^^*) 100%完璧な自分になれてる?…そうとも言い切れない部分があったとしても、それでいいの。この3ヶ月レッスン最後の今日っていうのは、スタートみたいなもの。マラソンの中間ポイントみたいな。ここに来るまでたくさん失敗して、はづかしい思いもしたし、向き合って走って来れたことに目を向けて。それを自信に、いつだってここでの事を思い出してほしい。今日一日最後の日を楽しみましょう!よろしくお願い致します!!」




この挨拶の直後…びっくりすることが起こりました。
受講生の皆さんが答えた「よろしくお願い致します!!」の声が明らかに今まで聞いたこともない【気持ちがのっている声】に代わっていたのです。

それぞれに声色が違い、まるで、みずほさんの言葉をしっかり受け止めるような力強い「よろしくお願いします!!」の声。これが、皆さんの成長の証…と思うと最初からウルウルしてしまいました。




わたしには場の空気を変える声がある





ラストの今日も発声練習からです!!
がっつり胸を開き、足をしっかり構えてお腹の中から出す声は伸びが良く、すっかり自分のものにできていました。活舌練習も声量を落とさず、できたのは、のどの開きを意識できたからでしょう。いつも、ヒィヒィとしていた受講生の表情はすっかり発声練習を楽しめるようになっていました。




「今みんなの声から作られた空気感は完全に上向きだったね!それだけで、場の空気(エネルギー)があがった事になったって気づいた??(*^^*) 空気を変えるのはいつだって自分。場の空気が悪いと感じたら、【自分には空気を変えられる声がある】って自信もっていってくださいね」
と、梅村みずほさんの言葉を嬉しそうに受講生は受け取っていました。



卒業セレモニー「プレゼンテーション」





最後の卒業カリキュラムは「プレゼンテーション」です。
時間は3分~5分。タイムの指示は出しません。今までの授業でつかんできた時間間隔をしっかり生かしてトライするのです。

内容は「この3ヶ月を振り返っての想い」です。
このプレゼンテーションを迎えるにあたって、テクニックもそうですが、どんな話を伝えるか?何をテーマにしていくか?たくさん頭を悩ませて考えてきたそうです。受講生の皆さんは最後の最後まで自分の言葉をまとめていました。




台本を持たず、みんなの顔をみてその場に巻き起こる空気を感じながらプレゼンテーションがスタートです。いくつかその内容をご紹介しましょう。

「3ヶ月あっという間の時間でした。話すレッスンということもあり、こんなにも人の言葉にアンテナを張りながら過ごすというのは初めてでした、特に皆さんのいいところが見えて来るたびに温かい気持ちにさせられ、本当に心強かったです。」



「ここへきて、たくさんのトークスキルを教わりました。トークに必要なマインドもたくさん教えて頂きました。
とくに私は自分の声が大嫌いで、そこと向き合うのに恐怖を感じていましたが、みずほさんが何度も練習のシチュエーションを用意してくださったので少しずつですが自信がつきました。この講座の目標として、【話し方オおブスの沼から出る】というのを掲げていましたが、私はその沼から出られたかなと思います。ただ(笑)、沼から出たばかりで泥だらけですのでこれからトークを磨いて行って、自分の手でステキな話し方小町へと変身していきたいと思います。」




「講座を受けて一番感じたのは内面の変化です。自分の話し方おブスの種を見つける、という第②回目の講座はとても印象に残りました。【小さなころの記憶や傷はこの先もきっと押し寄せてくることがあるだろう、だから認める、温かく包んであげる、それでいい】とみずほさんが背中を押してくれた言葉は忘れられません。これからの自分も【何度でも挑戦する】ということを忘れずに頑張って行きたいと思います!」






そんな言葉と共に【話し方おブスさん】からの脱却に成功した受講生ひとりひとりへ「○○さんありがとう、この度は【ご卒ブス】おめでとうございます」と、キュートに声をかける梅村みずほさん。
「これからは小町として輝くみなさんと一緒に成長していきたいと思っています💗 先生と生徒ではなく、卒業する方には仲間の意味を込めて全員に「小町」という言葉を送らせてもらっています。ようこそ!話し方小町の世界へ♡」の挨拶で終了するかと思いきや・・・まさかの、ここで受講生からサプライズが!!





大きな花束に囲まれて思わず涙で顔を覆う梅村みずほさん。

「私ずっとずっと…事務所の師匠に【しゃべり手(司会)は泣いちゃいけない】と言われていたんです。だから…どこかで自分がしっかりしなきゃ!って思いながらずっと仕事をしてきました。今回皆さんと出会えて、そしてDEAR DEAさん、カメラマンさん、アシスタントにも環境、何もかも支えて頂いて、この皆さんの前でなら自分の感情すべて出しきってしまってもいいかもしれない、と途中からどこかで許可を出している自分がいました。マイクを持って泣くの初めてです・・・こんな自分たくさんのチャンスと、素敵な経験を本当にありがとうございました!!」と梅村みずほさん。


みんなで作り上げた「安心の場所」で輝く自分と出会えたのは講師も一緒だったようです。皆さんと過ごせたこの3ヶ月はとってもかけがえのない時間でした。
これからも素敵な話し方でたくさんのチャンスと輝きに恵まれますように、心から応援しています!!